近年の邦画の現況について思うこと|初期の邦画撮影と上映

近年邦画においては、「マンガから映画」という流れが多く見受けられます。近年のマンガを実写化したものから、昔のマンガを実写化したものまで様々な映画が作成されており、オリジナル脚本の映画というものが大変少なくなってきているのではないでしょうか。さらにそれがシリーズ化され2作目・3作目が作成・公開されることも少なくありません。また、アニメも多く公開されており、映画の収益ランキングはアニメが上位を占めていることも多いという状況にあります。そんな近年の邦画状況で、私は邦画に興味がなくなりつつあります。「これは面白そう」、「どんなえいがなんだろう」と感じることが、幼い時よりも確実に少なくなってきているのです。もっとわくわくする映画、ぜひ映画館で観たいと思う映画が作られないものかと感じています。このうように近年の邦画について感じていますので、自然と映画館に行く回数も少なくなり、映画離れが進んでいます。数年前までは毎月のように映画館に足を運んでいたので、このように感じてしまいとても残念であります。今後の邦画において期待したいことは、オリジナリティーです。ただし、「マンガから映画」の流れを否定しているわけではなく、むしろマンガは日本の代表的な文化でありますから映画化することは、海外へも日本の素晴らしさを伝える意味でよいことであると思います。ただ、そこにオリジナリティーがほしいのです。マンガの良さを出しつつも、そこにオリジナリティーがあり、マンガとは違った魅力の映画であれば映画館に足を運ぶようになるでしょう。

本日邦画デイ。

本日は邦画デイ。実は、昨日は洋画を鑑賞しに行く予定だったのですが、主人のおシゴトの都合により本日行くことになりました。洋画・邦画と2日間、立て続けて見れるんだぁ、なんて思っていたらこのザマ。ってそんなもんですよね。洋画は断念して、予定通り邦画を鑑賞します。その作品は、見に行こうとは計画していなかったんですが、公開後すぐに「とても感動しました。」という感想を多数拝見して、ミーハーなわたしは影響されてしまいました。

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ドラマと連動邦画

連続ドラマが終了し人気があると映画になるということがここ最近多い。邦画の興行収入もそんな作品が上位を占めている。また、シリーズ化され二匹目のどじょうなのか、成功を収めているものもすごく多いように思う。テレビの最終回で先に続くような結末を残し、映画で解決というパターンだが、映画の最後でも引っ張って次につなげ、また観客を映画館に足を運ばせ収益を伸ばす商法が邦画では利益につながるので次回の作品につながるのだろう。

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原作が存在する邦画の楽しみ方

ここ最近の邦画に特に多いのが、小説や漫画を原作としたものです。原作のファンが楽しめるのはもちろん、映画のほうを先に観たひとでも、原作に興味を持つような魅力的な邦画がたくさんあります。そこで、ちょっと悩んでしまうのが、評判が良い邦画を、映画の方から先に観るか、それとも原作の小説なり漫画なりを先に読むか、ということです。原作が面白いからこそ映画化されていることは、ほぼ間違いありません。しかし、原作を先に読んでしまうと、物語の最後まで分かってしまいますよね。

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邦画巨匠の助監督時代

邦画は我が国の映画館で上映することを目的に作られた映画である。邦画の事を、昔は活動写真と言ったそうだ。なるほど、静止画である写真が、俳優の動作をリアルタイムで観るものに変化したのだ。ぴったりな表現だ。洋画がそうであったように、邦画も無声映画時代から幕を開ける。それから様々な紆余曲折を経て、私でも知っている俳優の方々の黄金時代が来る。既に他界された有名な刑事ドラマで一斉を風靡した俳優や今日日のバラエティ番組でちょくちょく見かける往年の俳優等々が、大活躍した時代である。当時の映画好きは、良い時代になったとほくそ笑んだに違いない。邦画を語る際には、映画監督も忘れてはならない。

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邦画と洋画とアニメ映画

「邦画はつまんない。」と時々聞きます。私は反論出来ません。確かに邦画には問題点が多いと思います、やや稚拙な脚本、どこかオーバーな演技、動きの無さ、暗い映像。近年、多少改善されては来ましたが、まだまだ大人の鑑賞に耐えられる作品は少ないと思います。特に、ごく普通のリアリズム表現が苦手なようで、これがB級娯楽映画やアクション映画が弱い原因ではないでしょうか。リアリズム表現だけはやたらと得意な洋画、特にアメリカ映画との差だと思います。邦画と洋画の興行収入は、1986年以降、実に20年間に渡って洋画に軍配が上がってきました。

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